SUPPORTサポート

trip_origin tdiary

tDiaryは、いわゆるWeb日記を支援するシステムです。tDiaryには以下で紹介するような特徴があります。

このページに記載されている内容は、弊社レンタルサーバーサービス利用者の方への参考情報として掲載しております。内容に関しましては、無保証、無サポートであることをご了承の上ご利用ください。
尚、弊社では標準状態でのインストールおよび動作確認を行ったものを紹介しておりますが、 全ての機能に関する検証を行ったものではございません。また、異なるバージョンや追加機能によっては動作が異なったり、正常に動作しない可能性がございます。この点につきましては、動作保証は致しかねますので、予めご了承ください。
全てのアプリケーションに関して、弊社サポート対象外となりますので、問題が発生した場合はウェブや書籍等の情報お調べ頂きますようお願いします。
お客様の収容サーバー(※)によってはRubyのバージョンが1.6となるため現在配布されているバージョンのtDiaryは動作させることができませんので御注意願います。 (※ 2005年4月以前にお申込のお客様)

tDiaryには以下の特徴があります。 (tDiary アプリケーション付属のREADME.htmlより)

(1) 更新や設定までCGIでできる
日記の参照だけでなく、日記の更新、設定までもWebブラウザから実行できます。ブラウザさえあれば面倒なメンテナンスは不要。手軽に使えて、長く続けられます。

(2) 「ツッコミ」が入れられる
日記の読者が、日記に「ツッコミ」を入れられます。ようするに、日付ごとに掲示板がついています。これを通じて、読者とのコミュニケーションが生まれます。ツッコミがあったことを著者にメールで知らせる機能もあります。

(3) 「本日のリンク元」(Referer)機能
他の日記等からリンクされると、Refererヘッダを見てそのURLを表示します。どこかで自分の日記が話題にされていることがすぐにわかるように、従来のWeb日記コミュニケーションで使われている手法をわかりやすくサポートしています。

(4) 携帯端末対応
iモードに限らず、ほとんどの携帯電話やPalm・ザウルスなどの携帯端末からも日記を参照できます。専用の特別なURLは必要なく、自動認識して最適なページを生成します。通信料金のシビアな端末向けには無駄を省いた小さなページを送るようになっています。

(5) CSSを使ったテーマ機能
スタイルシートを使って見た目をがらりを変えることができます。これは「テーマ」と呼ばれ、別パッケージとして配布されているテーマ集には、100を越えるテーマが収録されています。もちろん自分で作ることも可能です。テーマは設定画面で簡単に切り替えることができます。

(6) プラグインによる機能追加
スタイルシートを使って見た目をがらりを変えることができます。これは「テーマ」と呼ばれ、別パッケージとして配布されているテーマ集には、100を越えるテーマが収録されています。もちろん自分で作ることも可能です。テーマは設定画面で簡単に切り替えることができます。

keyboard_arrow_up